名美で過ごした二年間は、それぞれの美容師の原点になっている。
ここでは、名美を卒業し、いま美容師として歩み始めた卒業生たちのストーリーを紹介します。
Two years at NAGOYA BIYO
become the starting point
for every hairstylist.
ひとりの本気は、
チームで完成する。
自分を客観的に見る力を教えてくれた
美容の仕事は、一人で完結するものではありません。名美で過ごす中で、その感覚が少しずつ自分の中に根づいていきました。
担任の先生は、できていることも足りていないことも、はっきりと言葉にしてくださる方でした。時には厳しく感じることもありましたが、その言葉のおかげで自分を客観的に見て考える習慣が身についたと思います。
特に印象に残っているのは、BEAUTY EXPOで40人のチームでヘアショーを制作した経験です。準備は決して楽ではありませんでしたが、それぞれが役割を持ち、声を掛け合いながら一つのステージをつくり上げていく時間は、とても濃いものでした。ひとりではできないことも、チームで取り組むことで形になっていく。その面白さと難しさを、名美で初めて実感した気がします。
美容師の仕事は、やっぱりチーム戦
美容師として現場に立った今、仕事はまさにチーム戦だと感じています。周囲の動きを見て、自分が今何をするべきかを考えながら、お店全体でお客様を迎える空気をつくっていく。お客様に心地よい時間を届けるためには、スタッフ同士の連携がとても大切です。
名美で過ごした日々は、技術だけではなく、人と一緒に成長していくことの大切さを教えてくれました。仲間と支え合いながら本気で取り組んだ経験は、今も自分の仕事の支えになっています。