サロンの最前線で活躍する美容師が、名美で学生に向き合う。
外部講師として関わるプロフェッショナルの言葉を紹介します。
名美の教育に関わる、美容師たちの言葉。
From the salon to the classroom.
人を想う気持ちが、
きみの力になっていく。
人を想うことから、信頼は生まれる
私が美容師として一番大切にしているのは、思いやりです。美容師の仕事は、技術やセンスを発揮する場面が多い仕事ですが、その根っこには、必ず人との関わりがあります。相手が何を感じているのか、何を求めているのかを想像し、その気持ちにどう応えていくのか。人を想う気持ちがなければ、本当に信頼される仕事にはならないと思っています。
学生を指導する中で、「伸びる」と感じるのは、美容師という仕事に対して追求心を持っている人です。言われたことをそのまま受け取るのではなく、「なぜそうするのか」「もっと良くするにはどうしたらいいのか」を考え続けている。 また、返事ができることももちろん大切ですが、それ以上に大切にしているのは行動です。言葉だけで終わらせず、実際の動きとして表れているかどうか。そこに、その人の姿勢が見えてきます。
積み重ねた日々が、未来につながっていく
名美の学生と接していて感じるのは、基本をとても大切にしているということです。挨拶ができる、時間を守る、練習を積み重ねる。朝練や夕練に真剣に向き合っている学生が多く、その積み重ねが現場での強さにつながっていると感じます。名美は、技術を教えるだけでなく、人としてどうあるか、美容師としてどう向き合うかを、日々の時間の中で自然と学べる環境だと思います。
今の美容業界では、自分がどんな美容師になりたいのか、そのゴールをしっかり描けているかがとても重要です。目指す姿があるからこそ、日々の行動や選択にも意味が生まれる。 美容師という仕事は、人の人生に寄り添い、感謝を重ねていける仕事です。これから美容師を目指す人たちとも、人を想う気持ちを大切にしながら、一人でも多くの「いい美容師」を、名美と一緒に育てていけたらと思っています。