名美で過ごした二年間は、それぞれの美容師の原点になっている。
ここでは、名美を卒業し、いま美容師として歩み始めた卒業生たちのストーリーを紹介します。
Two years at NAGOYA BIYO
become the starting point
for every hairstylist.
10分のシャンプーに、
積み重ねた成長がある。
シャンプーを、自分の強みにしたい
たった10分のシャンプーでも、誰かの一日を変えられる。私はそう信じて、毎日の仕事に向き合っています。
CLENNではシャンプーを「すべての技術のベース」としてとても大切にしています。その考え方に共感して、私もシャンプーを自分の強みにしたいと思うようになりました。先輩に見ていただきながら、手の動きや力加減を何度も見直し、少しずつ自分の感覚を磨いてきました。
一つひとつの技術は地味に見えるかもしれませんが、丁寧に積み重ねていくことで、お客様にとっての心地よい時間をつくれるのだと感じています。
名美で身についた「続ける力」
学生時代、担任の先生からかけてもらった「亀はうさぎに、いつか勝つ!」という言葉が、今でも心に残っています。思うように結果が出ずに悩むこともありましたが、その言葉に励まされながら練習を続けてきました。名美で学んだのは、すぐに答えが出なくても手を止めないこと。小さな努力でも続けていくことで、少しずつ成長していけるということでした。
今サロンで働く中でも、目立たない積み重ねが自分の自信につながっていると感じます。すぐに結果が出なくても手を止めない。名美でそう学んだことが、今の自分を支える柱になっています。